2016年02月19日

平成27年度春期「復興支援インターン」

総務部の千葉です。
久しぶりのブログ更新となります(^ ^;

今日までの4日間、一昨年から定期的に受け入れを行ってきた「復興支援インターン」の27年度春期受入れをしていました。
今回は前回と同じ早稲田大学から、学生さん4名に来ていただきました(^ ^)

今回のプログラムは、

◇工場での製造作業
◇石巻復興フード見本市の体験・見学
◇ありそうでなかった「新しい水産品」の提案発表

と、盛りだくさんの4日間でした。

水産関係の仕事は初めてという4人。原料から最終製品に仕上がるまさにその現場に携わり、いつも何気なくスーパーで目にする加工品がどんな過程を経て売られているのかを新鮮な発見とともに実感してくれたようです。

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↑初日に行った試食会の様子

また、最終日に発表してもらった「ありそうでなかった『新しい水産品』」は、学生たちの目線から生み出されたおいしそうなアイデア商品が7点も(^q^)
コンビニやお祭りの出店に並ぶ商品から着想したり、定番の商品をアレンジしたり、斬新な組み合わせや遊び心のある発想が多く、思わず食べてみたい!と思うようなわくわくする商品ばかりでした。

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あっという間の4日間でしたが、学生の皆さんが目の前の仕事にその都度考えながら取組んでいた様子が、最終日の「新しい水産品」発表の様子からも伝わってきて、改めて受入れをしてよかったな〜と感じました(^ ^)
そして毎度のことながら、学生さんたちの真剣な様子にこちらもフレッシュな元気をいただいてます♪

今回の経験を今後の学生生活に役立ててもらえたらうれしいです(^ ^)/
ヤマトミの今後にも役立てさせていただきます!!

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お読みくださりありがとうございます(^ ^)
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posted by ヤマトミ at 19:52| 宮城 ☀| 一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月14日

みやぎ食育フォーラム2013

総務部千葉です。

先日、県が主催する「みやぎ食育フォーラム」へ参加してきました。

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「みやぎ食育表彰」の表彰式から始まり、「食育で次世代に伝えたいこと」というテーマの基調講演と、「みやぎの食で伝えられること、伝え合えること」というテーマでシンポジウムが行われました。

最近、ユネスコの無形文化遺産登録が12月に決まりそうだとの話題になっている「和食」ですが、やはりこの度の話題の中心に。

東京農業大学名誉教授である小泉武夫さんの講演では、“大豆”はコレステロールや中性脂肪のない“お肉”!というお話が印象的でした。
日本人がもともと食事の主材としてきたものは、
・根、茎
・菜
・青果
・山菜、茸
・海藻
・豆(大豆)
・米、麦
といった、7種類の繊維たっぷりの植物だというお話。
お肉から得られるタンパク質は何で補っていたかというと、大豆なんだそうです。
お肉と大豆は条件を同じにして測定してみるとタンパク質含有量はほぼ同じで、お味噌汁に豆腐や豆類を入れるということは、肉汁に肉を入れることと同じ・・という驚きの事実が。。


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シンポジウムでは、旬の素材を活かすことと地域の産品を取り入れることの素晴らしさについて。
小泉名誉教授の講演でも、学校給食に地元の食材を多く使っていると、子供たちの地元愛を育むことにつながるという実例がありましたが、子どもたちの1年を通した農業体験のお手伝いをしている農家さんのお話では、そういった経験をふまえた子供たちは生活の中で食べ物を大事にするようになると伺いました。

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食の豊かさとは、食を通して生まれるコミュニケーションや、人が自然・文化・地域と無理なく向き合う姿へと表れてくるのだなぁと、様々なことを考えさせられました。
ヤマトミの商品もそのような食文化を支える一端となれれば…!と強く思います。


posted by ヤマトミ at 11:10| 宮城 ☀| 一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月18日

日高見の国ブランド輸出プロジェクト第一段「亀山市長激励会」

ヤマトミ石島です。
何と市長室におじゃましました。
日高見の国ブランド輸出プロジェクトの開始に当たり、市長に激励のお言葉を頂きました。
この日高見の国ブランドとは、東日本大震災で大きな被害を受けた石巻の各水産加工会社の思いのこもった自慢の商品を統一ブランド化した物です。
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市長室に飾ってある支倉常長の絵です。
ちょうど400年前、慶長震災の2年後に仙台藩主伊達政宗公の命を受け、支倉常長使節団が復興に向けて海外諸国との貿易を目指しました。このプロジェクトも先人達の志を踏まえて「三陸の海の復興は日本の再生」を旗印に行われます。そしてなにより感銘を受けたのは石巻の豊かな魚食文化を伝えることで「美味しい笑顔を世界中に届けたい」と言う考えです。
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今回はみやぎテレビの方達の取材もありました。
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亀山市長と対談する前に、日高見の国ブランドの商品の写真撮影です。どさくさに紛れ私も撮りました。
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日高見の国のハッピに着替えます。
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市長室に入ります。遂に亀山市長と対談に入ります。
私も緊張しました。
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力強い声で「海外の食品より日本の食品の方がおいしい。イタリアのミラノ万博で、日高見の国ブランドを展示したい」と亀山市長から激励の言葉をいただきました。
今度は各水産加工会社の社長から輸出に対する思いを話します。
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ヤマトミの社長は「壁はある。1つ1つ乗り越え、石巻の水産の復旧と復興を目指します。」と亀山市長に宣言しました。
今回このプロジェクトを全面的に支援して頂くジェトロ仙台さんが市長との対談で「日高見の国ブランドが世界に認められ、最初の成功者にしたい」と熱く語ります。
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最後に自慢の商品を亀山市長に説明し三本締めで終了しました。



posted by ヤマトミ at 18:34| 宮城 ☔| 一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月16日

ササニシキEXPO 2013〈後編〉

石巻屋さんと田伝むしさんの共同企画による『ササニシキEXPO』ですが、頭を使った午前の部にひき続き、午後の部は会場を田伝むしさんの田んぼへ移し、体を使って大草取り大会を行いました!

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笑顔がまぶしい田伝むし木村さんご夫妻。

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この日、石巻は雲行きが怪しく寒いな〜なんて思うお天気ではありましたが、田んぼの中は有機栽培のため栄養を含んだ泥がほんのりあったか。

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私も参加させていただきました!

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無農薬栽培なのでアメンボやカエルやザリガニとも遭遇。こちらの女性は2匹掴み!


いい具合に体を使った後は、コロボックルハウスに移動して夕食会です。
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ササニシキ生産者の日野さんはクジラの差し入れ!自ら包丁を入れます。

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バーベキューの準備にかわいいお手伝いさんたち☆

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もみ殻でご飯を炊く釜と、ふっくら炊きあがった主役のササニシキ!

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郷土料理を石巻出身の食プランナー早坂久美さんに料理していただいた他、農家さんの持ち寄りの梅干しやクジラ料理などがふるまわれ、参加者の方たちと大きな食卓を囲むようにしていただきました!


美味しくて身体にも優しいササニシキですが、今や「幻のお米」と言われるほど生産量が減ってしまっているという現実があります。
デリケートな品種のため栽培が難しく、生産農家さんから敬遠されているという背景があるそうです。

が、そんな厳しい現状で、それでも生産農家さんががんばる理由は、「ササニシキを指名して求めてくれるお客様がいるから」だとおっしゃっていました。

「ササニシキの持つ役割を実感しながら、ササニシキとご縁のある方々と、ササニシキを守り残していきたい」という木村さんの言葉がとても印象に残っています。
一消費者としても毎日身体に取り入れるお米だからこそ、大事にしていきたい品種だなと改めて思うと同時に、もっとたくさんササニシキファンが増えればいいと強く思った1日でした。

posted by ヤマトミ at 17:05| 宮城 ☁| 一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ササニシキEXPO 2013〈前編〉

総務部千葉です。
先週の土曜日に、宮城が誇るササニシキの魅力が堪能できるイベント、『ササニシキEXPO』へ行ってきました!

ヤマトミ棒寿司のお米の生産者である、田伝むし木村さんのお手伝いに…と向かった割には、参加者同様にたくさん学び、楽しみ、ササニシキの魅力を満喫させていただいた1日となりました。

知っているようで知らなかったササニシキの特徴ですが…
・先祖にもち米を持たない純粋なうるち米だから、もりもり食べても身体に無理なく優しい。
・程よい粘りであっさりしていて飽きがこない。
・おかずの味の邪魔をしない。
・冷めても美味しいのでお寿司やお弁当などに最適。
・一部の米アレルギーやアトピーを持つ方にも症状が出ることなく美味しく召し上がっていただける。
などなど。

午前の部のトークイベントでは、生産農家さんや食産業関係者の方など20数名が参加し、田伝むし木村さんの進行のもと、上記のことを含めたササニシキに対する思いや意見などを交し合いました。
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@遊楽館和室

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ゲストパネリスト:県古川農業試験場より千葉芳則作物育種部長


昼食はササニシキを主役にしたおかずや、他品種や各生産農家さんのササニシキの食べ比べなどで大いに盛り上がりました。
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ヤマトミの金華〆さば、煮焼き真穴子、棒寿司なども並びました!

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日野さんちのひとめぼれ、新潟県産コシヒカリ、木村さんちのササニシキ、日野さんちのササニシキ、宮城県産ササニシキの5種類。

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中にはこんな風に食べ比べる人も。笑


午後の部「田んぼで大草取り大会」の様子は後編に続きます→→後編

posted by ヤマトミ at 11:32| 宮城 ☁| 一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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